●茶の木
2006年10月31日
日ごろ親しんでいるお茶、日本茶をはじめ紅茶、中国茶も全て同じ植物の葉でできています。
茶の木は永年性の常緑樹で年間平均気温が13度以上の比較的温暖な地方に多く学名カメリア シネンシス(camellia sinensis)というツバキ科の植物です。
茶の木は雑多ではありますが大きくわけると中国種とアッサム種に分かれます。
中国種は葉が小さく高さも3メートル以下の低い木で枝が多く耐寒性が強いのが特徴です。カテキン量が少ないので緑茶に適しています。
一方アッサム種は、インドのアッサム地方に自生した茶樹で耐寒性は弱く葉は大きくて先端がとがり樹高が15メートルにもなる高木で枝がまばらについています。カテキンを多くふくんでいるのでおもに紅茶に適しています。
