●お気に入り 抹茶茶碗
2007年03月13日
喫茶でずっと使用していたお気に入りの抹茶茶碗があります。
お茶碗一周になんとらくだの行列。
お抹茶用の茶碗なのに異国を感じさせるめずらしいこの絵は
昭和60年の勅題「旅」にちなんでつくられた勅題茶碗でした。
月の砂漠をらくだとともに旅する絵が今年の勅題「月」でも使えるかと思っていましが残念な事に先日欠けてしまいました。
アイボリーの色に抹茶のグリーンがやさしく映えて、一番のお気に入りだっただけにとても処分する事もできないので今度は花でもいけて花器として新しい人生を歩んでもらおう、と思っています。ちょうど熊本より菜の花が届いたのでいれてみました。
勅題茶碗とは、新年の歌会始に天皇がだされるお題の事を勅題といいこれにちなんでつくられたお茶碗の事で毎年新しくつくられます。

この記事へのコメント
リリー | 2007年03月16日 00:05
はじめましてー
らくだかわいい。。らくだでお抹茶飲んでみたかったです!ざんねん!!でも花器として生かされるということで、お目にかかることができるのでありがたいです。
つきまさに行くたびにいつもお花が素敵に生けられてるなあと思うんですけど何かこつがあるんですか?
ぜひおしえてください!!
つきまさ | 2007年03月16日 12:58
リリーさんはじめまして。
つきまさのお花はほとんどがフラワーデザイナーの島田恵子さんが持ってきてくれます。彼女の花はあまり見かけないかわいく珍しい花ばかりです。お店の片隅に島田さんの作品ファイルがあるので今度是非ご覧になってください。
花器はちゃんとしたものは少なくほとんどが生まれ変わり。
壊れた急須や欠けた茶碗、使わなくなった湯ざましもあります。
お正月などに沢山の花をいける時は小さめの火鉢が大活躍です。
心がけているのはいけたら毎日よく見る事です、よく気にしてあげるとながいあいだ元気でいてくれる気がします。
これはもしかしたら何にでも言える事かもしれませんね。
またお待ちしています。
穗風 | 2007年03月27日 15:04
久しぶりにホームページを開きました。
なんとまあ!菜の花が!すてきな花器に!
菜の花のふるさとは、麦の穂が出て、まもなく桜が満開になります。
「つきまさ」は、あたたかい雰囲気に満ちた優しいお店のようですね。あなた様の工夫が感じられて、ほのぼのとしてきます。