●とくべつな日に。
2009年07月08日
こどものお茶教室、お菓子を用意しておしぼりを用意してこども達をまつ時間。
少し緊張しながらもわくわくします。
『おはようございまーす』元気な一人目。
もじもじお母さんの後ろからちらりと顔をのぞかせて二人目。

こども達も緊張しているみたいです。
いつものお友達がいる学校や幼稚園とちがって少し大人の世界をのぞくかんじ。
後からきいた話、その日のためにおめかしをしてくれているみたいです。
前の日からブラウスとスカートをじぶんで選んで着てきた女の子
一番お気に入りのアロハをえらんで着てきた男の子
その日のために紙で作った王冠をかぶってきた子

そんなこども達の特別な日に私がいちばんおしえてあげたい事は
感覚をしることです。目でみてさわってにおいをかいで、
お茶の入れ方も温度や時間のような数字だけではなく
あつい、にがい、あまい、や どきどきするとかほっとするとか。
感じることはきっと大きくなっても記憶の中にのこっていくようなきがします。
おしえるというより少しでも沢山の事を経験してもらう、ということでしょうか。

この記事へのコメント
ゆう | 2009年07月10日 11:38
あぁ、いいですねぇ。
数字でははかれない世界だものね。
よろこびも。
東風 | 2009年07月10日 14:06
新しい感覚をだれかと共有できるのは人として大きなよろこびになりますね。それを子供からも教わるような気がします。
家庭や学校ではない場所にそういう場があるのがいい!下北沢はあたたかい
つきまさ | 2009年07月10日 19:13
おしえてあげて、経験してもらう。
そして子供達からわたしもおそわってを経験しています。
日本茶に感謝です。